習うより慣れろのシートポジション2014.09.30. // シート

みなさんはクルマのシートポジションをどのように決めていますか? シートポジシヨンにはその人なりの』だわりや癖がありますね。

 
「軽く腕を曲げた状態でハンドルを握ってみてください」といった教習所で習うシートポジションは比較的前寄りの位置取りです。
 
私が推奨するのはもう少し腕を伸ばし気味にしたスタイルです。理由は簡単です。万が一の事故の場合でも、く曲げた状態では腕は曲がりゃすくなります。
 
エアバッグで支えてはくれますが、本来は自力で支えるのがセオリーだと思うのです。
 
ときどき体をななめにして運転している人を見かけますが、これは論外です。
 
当たり前ですが、体はステアリングやペダル類に対して、きちんと正対させてください。
 
さらに、足の曲がり具合もチェックしてください。足が深く曲がったポジションよりも軽く曲がったぐらいのほうが、アクセルやブレーキペダルのコントロールを細かくできます。
 

最初はハンドルやブレーキ、アクセルペダルなどが少し遠めだと感じるでしょうが、しばらくすれば慣れますので安心してください。
 
余談ですが、中古車を見てまわっていると、ときどき外観はきれいだけどシlトがへたって破けているクルマを見かけます。
 
これは乗り降りのときに擦れて破れるわけですが、クルマを長く乗るにはできるだけ擦れないようなシlトポジションが最適なのはいうまでもありません。
 

要は前寄りのシートポジションをとっていると、それだけ運転席の空聞が狭いわけで、自ずと窮屈なクルマのハンドルを握った腕で身体を支えることができるからです。腕を軽乗り降りになってしまうということです。

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