助手席の背もたれに手をまわしてバックするのはNG2014.09.29. // ハンドル

車庫入れの話、が出たついでに、ここでは車庫入れがいまいちスムーズにいかないという人のために、その解決の手引きをします。

 

コツは二つあります。

 

一つ目は最初にクルマを止める位置。車庫入れにとまどっている人の多くが、車庫入れする前の位置取りに問題があります(パックギアに入れるときにいる場所)。

 

駐車するときは余裕を持って大きくクルマを動かすことが大原則です。

 

わかりやすくいうと、普段クルマを停止させる位置よりも少し前に進むということです。

 

距離があるということは、それだけ目標に到達するまでにクルマを動かす余裕ができるということです。

 

二つ目はサイドミラlの使い方です。何度も何度も切り返しては車庫入れをする人の多くが、亀のように首を伸ばして後方をたびたび確認しています。もちろん、目視というのは安全面では必要です。

 

しかし駐車するためにはサイドミラーでの確認を有効に使うのがコツです。

 

巷では「助手席の背もたれに手を回し、後ろを振り返ってパックする男がかっこいい」なんて話をよく耳にしますが、あれが駄目です。

 

極端にいえば、あんな大げさに後ろを振り返る必要はありません。

 

目視ばかりに頼って駐車していた人は、サイドミラーを見ながらの駐車というのは慣れるまでは怖いかもしれません。

 

ですから、最初はゆっくりでいいです。

 

ゆっくり動かせば必要以上にハンドル操作をしなくてすみます。

 

サイドミラーを上手に使いこなすためには、ミラーのポジションにも気を遣う必要があります。

 

サイドミラーをあまり見ない人の多くに、サイドミラlの位置が外側に向いている傾向がみてとれます。

 

サイドミラーを見ると、クルマのボディの側面が少ししか映っていない状態です。

 

これだと駐車するときに自分のクルマの位置を把握しづらいので、少し内側に向けましょう。

 

ただし、サイドミラーは駐車するときのためだけにあるのではないので、ほかの用途(走行中の後方確認)も考慮しながら微調整してください。

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